Googleが導入している4つのAIを紹介!クオリティがより重視される時代へ
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投稿日:2022.02.25
最終更新日:2022.09.12 - 風俗SEO

GoogleはいくつものAIを使用して検索結果をよりユーザーに寄り添った形へと変えています。
コアアルゴリズムアップデートや、微調整といわれるような日々のアップデートも同じです。
2015年以降、検索にかかわるAIを次々に導入しています。
今回はそれらのAIについてご紹介します。
概念と単語の関係性を理解する「RankBrain(ランクブレイン)」
Google検索においてはじめて本格的に導入されたAIが「RankBrain」です。
RankBrainは、検索意図と単語の関係性を理解するAIであり、現在全言語に対するランキング決定に使用されています。
RankBrainの主な特徴は以下の2つです。
- 検索数が少ないキーワードや一度も検索されたことのないキーワードの理解
- コンテンツにキーワードが入っていなくても、キーワードに関連する有益なコンテンツを検索結果に反映する
導入当初、「RankBrainは3番目に重要なアルゴリズム」と言われていたことをご存知の方もいらっしゃるかと思います。
コンテンツやリンクの次にあたると予測されますが、実際にはキーワードによるので絶対的に3番目に重要であるとは言い切れません。
「RankBrain」に関して、風俗売上.comでは以前取り上げております!あわせてご確認ください。
検索に単語を関連付けるのに役立つ「Neural matching」
「Neural matching(ニューラルマッチング)」は2018年に導入されたAIです。
キーワードの意図を理解し、検索語句がウェブサイトに含まれていなくても、対象となるページを表示することができます。
これだけ見ると上述した「RankBrain」と似ていますが少し異なります。
「RankBrain」は検索意図とページを結びつけるAIであり、「Neural matching」は検索キーワードと検索意図を結びつけるAIです。
キーワードの理解を飛躍的に向上させた「BERT」
2019年に導入された「BERT」は自然言語処理を高めたAIです。
「RankBrain」同様に、すべての言語の検索ランキング決定に使用されています。
単語の組み合わせによってできる意味や意図をより正確に理解できるようになりました。
「BERT」に関しては以前取り上げた記事があるので、そちらもぜひご確認ください。
画像や動画、音声も理解する「MUM」
2021年に発表された「MUM」は他に比べるとまだ導入されている例が少ないAIですが、Googleが「BERTの1000倍すごい!」と誇るほどのAIです。
たしかに、画像や動画、音声まで理解するAIは他にはなかったので革新的ですね。
まだ初期段階ということもあって、ランキング決定などには使用されていないですが、2022年4月には検索スパムの排除に使用されましたし、同8月には強調スニペットにも使用されることが発表されています。
Googleが誇るほどのAIですから、今後年月をかけてさらに改良され、今よりも検索ランキングの決定などにも関わってくるかもしれません。
「MUM」に関しても以前取り上げた記事があるので、あわせてご確認ください。
まとめ
この記事ではGoogleが導入しているAIについて説明しましたが、全ての名称やその機能を覚える必要は特にありません。
ここで重要なことは、ユーザーの意図した検索キーワードに対する回答を的確に表示できる技術が高まってきているという点にあります。
テキストやコンテンツをユーザーに寄り添った形で作成することはもちろん、たとえば「MUM」によって画像や動画を認識できるようになったので、今まで以上に画像や動画のクオリティに配慮することも重要になるでしょう。
今まで何かのビッグキーワードでたまたま検索流入を獲得していたサイトもあるでしょうが、そのキーワードからの流入をどんどん見込めなくなっていきます。
AIの技術の進化に対応するためにも、よりクオリティの高いコンテンツを生成していきましょう。
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