検索アナリティクスとは

つい先日、Googleは新Search Consoleを全ユーザーに解放しました。現在では完全に全てのユーザーではないものの、殆どのユーザーが新Search Consoleを使えるようになっています。

 

今回公開されている機能のうち、やはり注目はデータの取得期間が16ヶ月に延びた「検索アナリティクス」ではないでしょうか。
この検索アナリティクスは、そのサイトがGoogle検索ではどのように表示されているかをデータとして解析できるレポートなのですが、新Search Console内では「ステータス」内の「パフォーマンス」から見られるようです。

 

新しいGoogle Search Console画面

 

この「検索アナリティクス」および「パフォーマンス」は、サイトの集客には欠かせない解析ツールです。基本的な考え方や出せるデータの種類は大きく変わらないとのことなので、以前のバージョンの検索アナリティクスもまだまだ活用が出来る今のうちに、一度使い方をおさらいしておこうと思います。

検索アナリティクスの使い方

この「検索アナリティクス」ですが、調べることができるデータは主に下記になります。

 

 

これらのデータは下記のような項目で切り分けたり、絞り込んだりしながら表示することができます。

 

 

これらは全て新Search Consoleの「パフォーマンス」でも取得が出来るデータです。では、一体どうやってこのレポートを活用したら良いのでしょうか?

いくつか例を挙げてみましょう。

 

例えば、日付別を使い直近1ヶ月のデータに絞ります。その時にクエリ別でデータを表示させれば、その1ヶ月で一体どのようなクエリでサイトが検索されたかを調べることが出来ます。

 

検索クエリとは、ユーザーが検索するときに打ち込んだ言葉やフレーズのことです。 もともとクエリは「質問」という意味で、データベースに対する問い合わせや要求を意味します。 ユーザーが検索行動を取る際には、まず情報や商品を探すと言ったユーザーの意図があります。 それが言語化したものが検索クエリです。

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他にも、デバイスをスマホに絞りページ別で表示をすれば、スマホから検索するユーザーはどのページをよくクリックするのか、またどのページが一番人気なのかがわかります。

 

このように、目的や調査したい事柄にあわせて操作をすることで、サイトを見てくれるお客様を解析することができるのです。「検索アナリティクス」はSearch Consoleに登録をしているサイトであればどのサイトでも解析が可能です。
今後の集客の参考になるデータをぜひ解析してみてはいかがでしょうか?