Googleが大プッシュ!簡単に分かるSSL化の重要性
- 投稿日:2017.08.10
- 風俗SEO

今回はSSL化の重要性について簡単に紹介します。風俗売上.comでもSSL化済みです!なぜ、最近SSL化するサイトが多いのでしょうか。ご紹介していきたいと思います!
SSLとは?
まず初めに SSL(Secure Sockets Layer)とはインターネット上のデータを暗号化して送受信するプロトコルです。
サイトを見る人とサーバーを繋ぐウェブ上の連絡手段と考えて下さい。
SSLはデータを暗号化してやり取りするのでセキュリティ面がとても強い連絡手段となります。また、サイトの一部だけでなくサイト全体をSSL化(全ページhttps)にする事を常時SSL化と言います。
この常時SSL化の長所と短所はどのようなものでしょうか。下記にご紹介致します。
SSL化の長所
- セキュリティ面の向上
- 利用者に対する信頼性の向上
- リファラー情報の取得向上
- SEO面の向上
- Googleの方向性とマッチ
長所の先ず1つは「情報が暗号化」される事でサイトがセキュアな環境となる点です。アドレスバーには緑色の鍵マークが表示され「このサイトへの接続はプライベート接続です」と安心感を与える表示が出ます。実際のセキュリティ強化と併せて、利用者に対し視覚的に安全性を伝える事ができるのです。
アクセス解析面ではhttp、https両方のサイトからリファラーが受け取れるようになり精度が向上します。SEO面ではSSL化は順位シグナルとなり「順位向上」に貢献します。また、Googleはサイトのセキュア化を強く推奨しており、今後更にSSL化の重要性を上げていく事が予想されます。
後手にならず、今後安心してサイト運営を続けられる点も魅力と言えるでしょう。
SSL化の短所
- サーバーリソースやコスト面の増加
- 技術的なミスが起こる可能性
- 一時的に順位が不安定になる可能性
- 設定面などある程度の知識が必要となる
- 広告収入減少やリファラー情報の送信面
短所としてはSSL化をするには多少なりコストが掛かってくる点です。また、誤った移行をしてしまうとサイトが検索結果から消えてしまうなどリスクもあります。もちろん通常通り対応すればそういった心配はありませんが、多少の知識が求められるという事です。正常に移行できたとしても移行直後は順位が不安定になる事があります。(こちらは時間と共に解消される事が殆どです。)
広告面では、httpサイトの広告掲載ができなくなるので要注意です。リファラー面としては「受け取り」は向上しますが、httpサイトへ「渡す」事ができなくなる点は注意しましょう。
(※meta name=”referrer”の使用でこの問題を解消できますが、対応ブラウザが少ない点がネックとなります)
まとめ
まとめると、基本的にSSL化は優先的に行うべきです。しかしコスト面などの都合が…というサイトも多くあるでしょうから、せめて動向に目を向けておく事は必須となります。
最近の動向としては、Googleはユーザーのプライバシー保護をより一層強化していく為、「保護されていない通信」というラベル表記の実装をアナウンスしています。
これは【データを入力するHTTPページ】や【シークレットモードでアクセスする全HTTPページ】にてアドレスバーに表示されるものです。
※2017年10月リリースの「Chrome62」より実装される機能です。
順位やセキュリティだけでなく「保護されてないサイトですよ」と利用者に表示されてしまう為、商品購入率、サイト離脱率、サイトの評判、など致命的となってしまうサイトも今後出てくると考えられます。単なるトレンドやセキュリティ効果だけでなく、様々な副次的効果があるものと覚えておいて下さい。
SSL化の導入を検討しているという場合は、SEO視点での確認事項も多数存在しますので、まずはお気軽にご相談下さい!
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