Googleが、ウェブマスター向けの公式twitterでモバイルファーストインデックスでわかり難く混乱しがちな問題を明確にするツイートを行いました。

ツイートされた内容は下記になります。

Googleのツイート内容

①インデックスされるURLについて

スマートフォン検索ではスマートフォンページのURLが表示され、PC検索ではPCページのURLが表示されます。
※アノテーションなどの設定が適切に行われている必要があります。
コンテンツは、どちらの場合でもスマートフォン版がインデックスされます。

②クロールされる回数について

1日にクロールされる総数はMFI後も変わりません。但し、PC版がメインのクロールからスマートフォン版がメインのクロールに変わります。すべてのインデックスを再作成する際に、一時的に増加することがあります。

③キャッシュされたページについて

MFIでキャッシュされたページの多くは表示する事ができません。これはバグですので、そのうち解決します。UIだけの問題で、クロール、インデックスの作成、順位付けには影響しません。

④スピードアップデートとMFIについて

7月に導入される新アルゴリズム『スピードアップデート』はMFIとは関連性はありません。スマートフォンでの接続は、PCでの接続より遅い環境になる事が多いのでスマートフォンユーザーの為に高速サイトにした方が良いでしょう。

⑤スマートフォンサイトのUIについて

スマートフォンサイトで『ハンバーガーメニュー』と『アコーディオン』を使用するのは問題ありません。※折りたたんでいて表示されないテキストもスマートフォンページでは評価されます。

⑥MFIの必要条件

モバイルフレンドリーとレスポンシブデザインはどちらもMFIの必要条件ではありません。スマートフォンページがない場合でも、MFIではPCページがインデックスされてスマートフォン検索で表示されます。とは言え、PCだけのページからスマートフォンページも合わせ持つ時が来たと言えます。

⑦ランク付けについて

スマートフォンページが使用されている以外は、MFIは順位付けに何の変更もありません。モバイルフレンドリーはランキング要素ですが、MFIはランキング要素ではありません。

 

 

Googleのツイートは、以上になります。Googleは、twitterでウェブマスター向けに情報を発信しております。最新の情報を知りたい方は、フォローしてみてください。

 

Googleのウェブマスター向けtwitter

https://twitter.com/googlewmc

 

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