日々進化し続けるSearch Console。
2022年8月中旬には、ステータスカテゴリが3つから2つに変更されました。
そして今回、動画ページのインデックスレポートが公開されました。
ここ数年で動画ページを設置した風俗店ウェブサイトも多くなっていることでしょうから、この機能は有用かと思いますので、ぜひ利用していきましょう。

どんな機能なの?

動画ページのインデックスレポートは、動画がインデックスされているページ、もしくは動画がインデックスされていないページの件数を表示する機能です。
もちろん、動画を検出できないページはこの対象にはなりません。
通常のインデックスレポートと同じく、動画をインデックスしていないページに対しては、その原因に関しても表示しています。
そのため、動画ページを公開したにも関わらずインデックスされない様な場合は、このレポートを確認して原因を知ることが可能です。

 

動画がインデックスされないケースの原因は以下の通りです。
原因の詳細に関しては、Search Consoleのヘルプページで確認してください。

 

構造化データのレポートとはどう違うの?

Search Consoleの既存の機能として、構造化データの動画レポートがあります。
これはあくまでも動画の構造化データの状況に関して知らせてくれるレポートのため、今回の動画インデックスレポートとは異なります。
今回導入されたのはインデックスレポートですから、検出可能な動画ページが存在していればレポートの対象となりますが、既存の構造化データのレポートの場合は、構造化データマークアップをしてはじめて利用できるレポートですから、使用用途が違います。
もちろん、動画の構造化データはGoogleが動画を検出したり理解したりすることに役立つため、マークアップしておくことをオススメします。

URL検査ツールでも確認が可能!

URL検査ツールでも、動画ページのインデックス状況の確認ができます。
インデックスされている場合は「インデックス登録済の動画」として表示されますし、インデックスされていない場合は「インデックス登録された動画はありません」と表示されます。
この辺りは今までのURL検査ツールと使い方は同じです。

まとめ

動画インデックスレポートは、今までのインデックスレポートと同じような使い方ができるので、すぐに馴染んでいくと思います。
そして今まで検出できていなかった動画がどれなのか、その原因はなんなのかを特定することにも使用できる有用なツールだと言えます。
ただし一点だけ注意が必要です。
このレポートのリリースが発表された現時点(7月12日現在)では、まだ全てのSearch Consoleアカウントが使用できる状態ではありません。
今後数カ月をかけて展開していくことが発表されているので、まだその機能が追加されていない場合は実装を待ちましょう。