サイトのコンテンツを調整したり、Core Web Vitalsの調整をしたり、そしてもちろん定期的なサイトメンテナンスのためなどなど…WEBサイトの調整をすることは必要不可欠です。
それは自分たちのサイトの評価向上のためだけでなく、お客様(ユーザー)側にとって使いやすいサイトであることを考えているはず。
そういった改善や定期的なメンテナンスにおいて、ホームページ内のUIやUXを考えていくことは決して忘れてはいけないポイントですが、サイト外部のメンテナンスも忘れてはなりません。

サーバーのチェック(メンテナンス)を忘れてはならない理由

たとえば、サーバーの定期的なメンテナンスは非常に大事です。
大規模サイトであればあるほど、サイト内部のエラーではなく、サイト外部のエラーがないようにすることが重要です。
サイト内部のエラーであれば、該当するページのみ流入が減少するだけにとどまるでしょうからマシですが、サイト外部が原因であればそのエラーはすべてのページに影響を及ぼす可能性があります。
特にサーバーのエラーの場合は流入数がゼロになってしまう可能性さえ秘めているので、チェックやメンテナンスは非常に大事なのです。

突然サーバーがダウン!対処法は?

サイトのメンテナンスやトラブルが起きWEBサイトが表示できない状態となった時、503のHTTPステータスコードを返すように構成しておくことが鉄則です。
(余談ですが…もちろん404や301、302などのステータスコードを返してはいけません。)

 

しかし、サーバーが完全にダウンしてしまって503のステータスコードを返すことができないこともあると思います。
そんなときの対処法について、Googleのジョン・ミューラー(John Muller)氏がTwitterにて説明しているのでご紹介します。

 

 

これだけの対処である程度の応急処置は可能ですが、ユーザーへの配慮として、サイトが一時的にメンテナンスを行っていることを説明するコンテンツを用意しておくことも推奨しています。

以下、原文のTweetです。

 

 

 


 

サイトのチェックはこまめに行うこと

ただし、この方法はあくまでも応急処置です。
この方法を使用したとしても、3日も経てばインデックスに悪影響を及ぼしだす可能性があります。つまり、それまでに復旧していかなければなりません。
しかし、サーバーの修繕は時に困難なこともあります。なかなか復旧しない…そんな事態にならないようにするためには、やはりサーバーのチェックやメンテナンスを定期的に行う必要があります。
この機会にぜひサイト内部の改善やチェックだけでなく、サイト外部のチェックも実施してみてください。