ウェブマスターの皆様に質問です。
昨今、Googleはページエクスペリエンスに関して強く意識しているように感じませんか?

例えば、2021年以降からランキング要因として加わると明言されている「Core Web Vitals」なんかもそれにあたりますよね。そして、先月も記事にした内容ですが、「モバイルファーストインデックス(MFI)」もそうですね。強制移行が決まっています。

 

風俗SEOGoogle検索のランキング要因にCore Web Vitalsが導入される!?

 

風俗SEO2020年9月全サイトのモバイルファーストインデックス移行が決定

 

こういったGoogleのページエクスペリエンスを意識しているであろう行動に疑問を抱いたウェブマスターがTwitterで質問したところ、Googleのダニー・サリバン(Danny Sullivan)氏がそれに対して回答を示しました。

徐々に重要になってくる可能性が!

サリバン氏の回答をまとめると以下のような内容になります。

 

 

Core Web Vitalsを含むページエクスペリエンスシグナルを導入しても、導入された当初はそれほど大きな要因とはなり得ないですが、将来的に徐々にその要因が強まっていくと考えられるということです。
これに対し、サリバン氏は「モバイルフレンドリー」を例にとって説明しています。
2つ目のリプライの文章にあります。

 

 

要約すると以下の通り。

 

モバイルフレンドリーの導入時、モバイルフレンドリーに対応できているサイトは少なかった。その状態でモバイルフレンドリーを強いシグナルとしてしまっては意味がない。徐々に広がりをみせ、モバイルフレンドリーなサイトが増えていくにつれて影響度が増す。

コンテンツとページエクスペリエンス

3つ目のリプライにページエクスペリエンスのGoogle検索結果への影響に関して記載しています。

 

 

この部分を要約すると以下の通り。

 

ページエクスペリエンスは重要な指標だが、Googleはページエクスペリエンスが劣っていても全体的に価値の高い情報を含むページを上位にランクインするようにしている。ページエクスペリエンスが優れていても、コンテンツが優れたページを上回ることはない。

 

つまり、有益なコンテンツであるかどうかが第一段階として大事。
そのうえでページエクスペリエンスが大事になる。ということです。
たとえばコンテンツが同程度のページ(サイト)が複数存在しているのなら、ページエクスペリエンスが大事な指標になるということです。

 

Googleのページエクスペリエンスに関する考え方に関しては以下のページをご確認ください。
ここに書かれている内容を深く読み解くことでよりコンテンツの重大さ、そしてそのうえでページエクスペリエンスも大事な指標であることが分かってくるでしょう。

 

Google のページ エクスペリエンスについて | Google 検索セントラル  |  Google Developers