インデックスされないのは「品質」に問題あり!記事単位の改善がダメな理由
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投稿日:2021.11.26
最終更新日:2022.09.15 - 風俗SEO

作成したページがなかなかインデックスされない、ということは以前までもありましたが、ここ最近、インデックスされない・インデックスされていたのに消えているという事案が頻発している様です。
なぜ頻発していると分かるのか?ということであれば、ぜひTwitterで「インデックス」について調べてみてみてください。
他にもGoogleのコミュニティやオフィスアワーなどを見ていただくのも良いでしょう。
インデックスされない、インデックスされたが消えているといったことは以前もありましたが、今回はGoogle側で一時的なメンテナンスがあったわけでもトラブルがあったわけでもありません。
では、なぜこのような事態になっているのでしょうか。
過去のインデックスされない事例
先ほど「以前もあった」とありましたが、たとえば2019年4月。
検索インデックスの内部的な管理が原因でインデックスの一部データ破損が確認されていることが、Googleから発表されています。
当時のTwitterの投稿がこちらです。
We’re aware of indexing issues that impacted some sites beginning on Friday. We believe the issues are mostly resolved and don’t require any special efforts on the part of site owners. We’ll provide another update when the issues are considered fully resolved.
— Google SearchLiaison (@searchliaison) April 7, 2019
このように、Google側のインデックスエラーは確かにありました。
この対応を見てもわかる通り、Google側に致命的な欠陥があった場合、しっかりと公にアナウンスしています。
しかし、今回はそれがありません。
つまり、今回はGoogle側のミスではないということでしょうか?
Googleの見解としては「エラーはないと認識している」
Google側は今回多くのウェブマスターからインデックスに関する質問が来ていることも把握している様です。
Googleのジョン・ミューラー(John Mueller)氏がこの質問に対してコメントしているのでご紹介します。
Googleのインデックスにおいて現在欠陥があるとの認識はないが、インデックスの対象に関して非常に厳格になっていることは感じている
つまり、Google側の致命的なエラーが生じてインデックスされていないのではなく、インデックスされるコンテンツを厳選する様になってきているとミューラー氏は感じているのです。
インデックスされないのは「品質」の問題
前述のとおり、今回のインデックス関連の問題はGoogle側のエラーや欠陥ではないと分かりました。
もちろん、今後Google側がエラーを検知することもあるでしょうし、確実に関係がないとは言えません。
しかしミューラー氏が話すように、「インデックスの基準が厳格化されている」ということであれば合点がいくポイントもあります。
実は2021年10月に行われたオフィスアワーでミューラー氏は「コンテンツの品質」に関する話をしていました。
「品質とは、テキストだけを意味していない。レイアウト、画像、デザイン要素の見せ方、表示速度など様々なものが品質に含まれる。我々は記事テキストではなくサイト全体を見ている」
ここで具体的にいくつか話してくれているように「見せ方」や「画像」などの全て、そしてサイト全体を考慮して「品質」とGoogleは考えています。
つまり「インデックスされない」のはその記事の問題だけではなくサイト全体の評価に基づいている可能性があるのです。
ここから導き出されるインデックスされないことへの対策はただひとつ。
「サイト全体の状態を全て見直していく」ということなのでしょう。
まとめ
インデックスされていないページがある、だからそのページを見直す。
これは当たり前の行動と言えます。
しかしサイト全体を改めて確認しなおしているウェブマスターの方はどれくらいいるでしょうか。
もしも今、インデックスされないことに悩んでいるウェブマスターの方がいらっしゃるのなら、サイト全体のユーザー体験すべてがコンテンツの品質に関わる問題という認識をもって、改めて確認してみてください。
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